2022年8月の配当金は5万2163円でした。
2022年8月は5万2163円(税引き後)の配当金をいただきました。
■日本株、インフラファンド
・佐鳥電気(7420)・・・7013円
・タカラレ-ベン・インフラファンド(9281)・・・1万4976円
■毎月分配型投信
・インベスコ世界厳選株式オープン・・・2万446円
・J-REITリサーチオープン・・・ 1758円
■米国ETF
・QYLD・・・5761円
・XYLD・・・ 205円
・SDIV・・・2004円
昨年同月よりも2万7798 円プラスと倍増しました。
これで、2022年の累計配当金額は50万2912円(税引き後)になりました。
月20万円の配当金生活を目標としており、単純換算すると2022年8月時点で160万円に相当します。
2022年の実績が50万2912円なので、進捗率としては約31%になります。
ちなみに、2021年の配当金は8月末時点で 20万7156円だったので、今年は昨年同時点よりも約30万円増加させることができました。
この大幅増加には、インベスコ世界厳選株式オープンが大きく貢献してくれています。
毎月分配型投信で好みが別れるところですが、現在の利回り20%超は魅力的です。
先月、インベスコ世界厳選株式オープンをまとめた記事があるので、興味があればご覧ください。
今月の買い増し銘柄
8月中旬にかけて、2023年3月期の第一四半期決算が多くありました。
進捗率が高いにも関わらず、配当予想は据え置きのままで、今後に増配発表が期待できる銘柄を買い増ししたので次回の記事で紹介したいと思います。
配当金生活を意識すると、毎月、平準化して受けとることが理想ですが、5月・11月権利日の銘柄は少なく買い増しができていない状況です。
ちなみに、現在のニイマルクは配当金重視の投資スタイルで、高配当な累進配当・配当下限・DOE採銘柄を中心にしています。
好業績に裏付けされたは配当銘柄は持っていて安心感があります。
コメント