【アラフォーサラリーマン投資家の挑戦】中小企業診断士試験を本気で受験してみた

雑記

中小企業診断士試験の受験を決めた2023年

2023年4月から中小企業診断士試験に集中するため、投資ブログを休止していました。

当初の予定では8月からブログを再開する予定でしたが、頑張った甲斐もあり運よく1次試験に合格したため10月29日(日)の2次試験まで試験対策に全集中していました。

試験から約一週間経ちましたが、勉強する癖が身に付いてしまい手持ち無沙汰です(笑)

最初は辛かったので、日々の習慣って凄いです!!

徐々に投資ブログとして再開するつもりですが、再開1発目は「雑記」として2023年に全力投球した中小企業診断士試験の備忘録にしたいと思います。

昨年からリスキリングやリカレントが国策としても取り上げられるようになりました。

中小企業診断士も人気資格なので、こんなのもあるよー程度で参考にしていただければと思います✨

ちなみに、元芸人で有名投資家の井村俊哉さんも中小企業診断士の保有者のようです⤴

そう、企業経営戦略・マーケティング・生産管理・財務会計が主要科目になる中小企業診断士試験は投資に役立つ知識が盛りだくさんなんです。

二イマルクの感想では、受験勉強はビジネスと相性が良く実践的な内容でおススメできるものです。

内部環境の強み・弱み、外部環境の変化に対してどのように対応していくのか、経営戦略レベルからマーケティングや生産管理、財務についても幅広く網羅されています。

人事考課の時期には会社で毎年研修もあり、モチベーション理論や業務効率のためのコア・非コア業務の分類と経営資源の配分などの考え方は、会社員としてもとても興味深いものでした。

自己啓発や能力開発の視点だけでなく、投資との親和性も高く企業分析にも役立つ知識もあるので、当面は働きながらセミリタイヤ、サイドファイアを目指す方にも向いていると思います😊

本題になりますが、まずは中小企業診断士制度について

中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。

一般社団法人 中小企業診断協会

そして、中小企業診断士の役割について

中小企業診断士は、企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務ですが、中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、また、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められています。

一般社団法人 中小企業診断協会

受験決意の理由

二イマルクが中小企業診断士を目指したのは、①主体的に人生の決定権を持ち②脱サラをして地域貢献し③仕事に忙殺されず、子育てにも取り組みたい、と思ったからです。

ちなみに中小企業診断士に独占業務はありません。

資格取得しただけで安定収入が得られる訳ではなく、あくまでの自分の腕次第です。

試験概要と結果

試験は1次・2次・口述の3段階です。

試験制度がやや複雑で、これが資格取得の難易度を高めている要因にもなります。

道のりは長く、合格に必要な勉強時間は約1000時間と言われています。

実感としてストレート合格ははかなり難しい印象です。

多年度受験が多いと言われており、1000時間は最低ラインで、これよりも短時間で合格できるのは元々関連知識(経営学部出身、金融関係の仕事)を保有している人達ではないでしょうか。

ちなみにニイマルクは理系で、経営知識はほとんどないためイチからのスタートです✏️

1次試験の合格率は20〜30%、その合格者が受験する2次試験の合格率は18%です。(口述は、ほぼ100%合格)

単純計算すると、合格率は約5%の狭き門です✨

1次試験の概要

・1次試験は多肢選択式で、合格基準は7科目で6割の420点以上です。
・科目合格制度があり、60点以上の科目は2年間、試験を免除することができます。
・試験は2日間に渡って実施されるので、体力も必要です。

2023年の1次試験は8月5~6日の2日間にかけて実施されました。

ニイマルクは年明けから徐々に勉強を開始し、4月上旬にスイッチを入れて本気モードで勉強に取り組みました。

1次試験に使用した教材はスタディング1本!!

隙間時間を有効に活用し、計650時間(模試等を含む)勉強しました。

試験9日前に新型コロナ感染という大アクシデントもありましたが、二イマルクは485点(自己採点)で何とか通過することができました⤴

ただし、点数程の余裕はなく相当難しく感じました🌟

正直、1日目で今年は終わったと思ったくらいです…

これからの受講する方もいると思うので参考情報になりますが、スタディングにはAI実力スコアという機能があります。

ニイマルクの受験時点の予想点数は約510点で、全科目受講者の上位10%以内に入っていました。

過去問の結果を見てもわかる通り、4月から6月に実施した1周目はひどい点数で自信をなくします⤵

ここでめげずにやり続けることが大切です。その後、7月頃に急に理解が進む時期がありました。

2次試験の概要

・2次試験は4科目あり、全て記述式です
・与件文という問題に対して、正確に現状分析をして経営者に寄り添った助言を記述解答します
・模範解答が公表されておらず、過去の出題趣旨から紐解いていくのですが、各予備校が作成する解答例も相当分かれる問題もあります
・合格基準は全科目6割の240点ですが、例年合格率が18~19%のため相対得点に調整されていると予想されます

2023年の2次試験は10月29日にありました。

最大の難点は、2次試験の合格率が18~19%で苦労して合格した1次試験合格者の中から更に大幅に絞り込まれることです。

また、2次試験の受験資格のは1次試験合格年と翌年のみで、2回落ちてしまうと1次試験に逆戻りしてしまいます💦

このため、中小企業診断士試験をループして1次試験からやり直す多年度受験生が多いと言われています。

※二イマルクは2次試験受験が1回目の段階で、来年の2024年まで受験資格があります。

今回の合格発表は年明けの2024年1月11日です。

全く手ごたえがなく、焦ってズレた解答になってしまってため、既に来年を見据えた情報収集を開始しています。

試験当日に登場した4人の仮想社長に対し、診断士としての現状分析と寄り添った的確な助言ができませんでしたm(_ _)m

1次試験合格を確信してから、急いで情報収集して過去問に取り掛かりました。

1次試験が終わるまで、一切、2次試験対策はしていません(正確には、する余裕がなかった)

8月上旬から2か月半で200~250時間勉強したと思いますが、結局、最後まで開眼することなく本試験に挑みました。

過去問2週目で解答のポイントを理解できてきた気がして、自分にはまる問題が出れば合格の可能性もあるという感触でしたが、当日の問題は難解で上手くはいきませんでした💦

今後の受験展望

年明けに書いたサイドファイアまでのロードマップの記事で、2023年の3大目標の一つにコンサル系の資格取得を挙げました。

元々、受験するのは中小企業診断士試験と決めていましたが、かなりハードルが高くて現実的ではないと思っていたので、ブログには「コンサル系の資格」と曖昧にしていました。

そんな自分でも、2次試験受験までこれたのは大きな前進です✨

脱サラ後に中小企業診断士として地域貢献してみたいと思う気持ちも強くなりました。

6月から開始した5時起きの朝活勉強も人生初の経験でした。

お酒は金~日は飲むようにしていましたが、量が減り今年の健康診断はここ数年で一番良い結果でオールAでした🍁

試験勉強を通して色々なことを学び、体験しました。

少し、試験から離れて戦略を練り直します💪

7か月間、試験勉強に集中していたので年内はゆっくりして家族サービスに力をいれていきましょー🎵

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